Education with Style

学校に馴染めない子供と先生たちへ ~教育における新しい可能性の提唱~  

息子の保護者面談でした

 
昨日は息子聖慈の学校で保護者面談でした。


言葉にして書くと本当にアホかなと思われるかもしれませんが(笑)、私は本当に本当に、聖慈のことが可愛くて仕方がありません。


1日に10回くらいその可愛さに見とれて、こんなに素敵な子がこの世にいるなんて!とトキメいてしまう。それが飽きもせず毎日なのです。



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叱れない母代表選手のような私(^^;


私の親バカに付き合ってくださる方はこちらのリンクを。

ママの良いところはわからない

人生最高の日


聖慈はバイリンガルで夫は日本語を理解できないため、残念ながら夫が聖慈のすべてを知ることは難しく、私ほど聖慈の素晴らしさを知っている人がほかにいません。

だから他人がどう思うかなんて全く気にもならないし、どうしたって私のようにわかってもらうことなど無理です。


そんな溺愛っぷりのヤバい私ですが、昨日のアリス先生との会話は本当に心満たされるものでした。


「Sageは本当にスペシャルな子。どんな風に彼の人生が進んでいくのか本当に楽しみだわ。

毎朝Sageが教室に入ってきただけで空気がパッと明るくなるの。

彼が私のクラスにいてくれて本当に、心から嬉しい。」


「Sageの本当に素晴らしいところはね・・・」


と、本当に嬉しそうに聖慈やクラスのみんなの素敵な話を聞かせてくれるアリス先生。


聖慈も先生のことを心から信頼し、いつも正直に何でも話すのだそう。


この先生にすべてを任せていれば、何も心配いらないと確信できます。


人生の始めにこんなに愛いっぱいの学校生活を送ることができて、聖慈は本当に幸せ者^^